はい。やりました。やらかしました。
————-以下、言い訳タイム———–
ち、ちがうんすよ~
いつもはね、焼成時のベストポイントでアルミ被せるんですよ?
今回に限って職場から電話かかってきて、しかも鬼こわい上司。
一瞬で心臓がヒュッ!ってなっちゃって。
そうヒュッ!ってなるんですよね人間て。
ヒュッ!ってなってから「え?あのあの?あのその?」なーんてやってたら全部記憶が飛んでしまいましてね。
んで、この有様です。
丁度焼きあがったときに子供が帰宅して「なんか焦げ臭ーい」ですってよ。
そらそうでしょうよ!!!!!
こっちはヒュッ!ってなってたんですからね!!!
ちょっと焦げ臭いくらいなんだってんだい!
ちゃんと焼けてる証拠だよ!
———–言い訳ここまで———–
フーツすっきりしました。
そんなわけで、今回は子供向けにがっつり紅茶のシフォンというよりも牛乳もいれてミルクティーなシフォンを作りたかったわけです。
が、このように上部は丸焦げ、香ばしい限りでございますが、本体は無事!美味しゅうございました。
ミルクティー味のシフォンを兄弟の家に持って遊びに行き、うちの子や甥っ子姪っ子ちゃん達は喜んで食べてくれてましたが、大人勢はやはり「もうちょっと紅茶の風味がほしい」とのこと。
ですよね~。
私も甘すぎて、ミルクティーはやっぱそのままの方がいいかな?なんて感じておりました。
午後の紅茶とかが好きな人にはいいかも。